JR東日本リネンは、1964年(昭和39年)に会社を設立し、当時の日本国有鉄道の寝台列車で使用する毛布カバーやシーツ、グリーン車の背もたれカバーなどのリネンサプライを業務として行ってきました。
その後、幾多の変革を重ね、現在はJR東日本グループの一員として、さまざまな列車リネンをはじめ、ホテル、レジャー・スポーツ施設など、幅広い領域でリネンサプライの業務を展開しています。
爽やかさに心を添えて——ご利用いただくお客さまから信頼され愛されるリネンサプライの企業として、質の高いリネン用品をご提供していくために、下記の経営理念を定め、それに基づく行動指針によって、従業員一人ひとりが日々努力を重ねています。